ランドセルを長持ちさせる正しい使い方と手入れ

ランドセルを長持ちさせる正しい使い方と手入れ

ランドセルを長持ちさせるための正しい使い方をご存知ですか?ちょっとご紹介しますね。

■背負いひもの長さをこまめに調整
まず、背負いひもを適当な長さに調整することです。結構これは忘れてしまいがちなのですが、とっても大切なことです。
背負いひもをきつくしすぎると、ひもが身体を圧迫することになり疲れてしまいます。
逆にゆるくしすぎると、背負ったときに違和感があります。
子供に合った適当な長さとしては、ランドセルと背中の間に子供の手が入るくらいの隙間ができるのが理想です。

また、子供の成長とともにひもの長さも長くしていきますが、夏と冬でも服の厚みが違うので、ひもの長さを調節するように注意しましょう。背負いひもの長さは、こまめに確認することが大事なのです。

■ランドセルカバーについて
近年、交通安全のために新一年生に黄色いランドセルカバーを無料で配っています。
これは、交通安全の面では非常に役に立ちますが、ずっとそのままランドセルにかぶせたままにしないよう注意してください。
そのままかぶせておくと、はがすときに革の表面が傷ついてしまったり、剥げたりしてしまうことがあります。
カバーは少なくとも週に1 回は外すように心がけましょう。

■ランドセルの置き場に注意
また、冬に注意しなくてはならないのが、ランドセルをストーブの周りに置いたりしないことです。
ストーブの熱で、ランドセルが変形してしまうだけでなく、火事の原因にもなる可能性がありますので注意が必要です。


ランドセルは小学校生活の6年間ずっと使うものです。次に家庭でできる、ランドセルの手入れの仕方・簡単な修理の方法をご紹介します。

■雨で濡れてしまったら
ランドセルが雨や水に濡れてしまったら、すぐに乾いた布で拭いて日陰に干してください。濡れたままにしておくと、革が硬くなりひび割れてしまうことがあります。

また、夏に汗をかくと、背負いひもや背中の部分も濡れているので、雨のときと同じよう、よく汗を拭いてから日陰に干しましょう。さらに効果的なのは、10日に1度くらい、全体をクリーナーやシリコン液で拭くことです。

■目立つ汚れ
汚れが目立ってきたときは、天然皮革のランドセルの場合、まず専用のクリーナーで汚れを拭いたあと、シリコン液かワックスを、布などにつけてよく全体を磨いてください。革の表面に薄い被膜ができ、水や傷、汚れなどがつきにくくなります。
そして最後に湿気を吸い取りやすい布で、空拭きするときれいになります。

また、合成皮革のランドセルは、汚れた部分を中性洗剤で拭いてから、よくしぼった布で水拭きします。
そして、天然皮革と同様にシリコン液やクリーナーで拭きます。
どちらにしても、汚れに気づいたら、すぐに手当てをしてあげましょう。

■ランドセル表面が硬くなってしまったら
長い間、ランドセルを使っていると、雨や汗によって背負いひもや背中の部分が硬くなってしまうことがあるようです。
このような場合は、保革油を少し塗り込むとだんだんと柔らかくなってきます。
ただし、保革油をつけすぎると革が柔らかくなりすぎてしまうので注意が必要です。


・・・でも、ランドセルの状態が手に負えないような時は、購入したお店でアフターサービスを利用しましょうね。
posted by ranran at 09:00 | ランドセル「プチ」情報
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。